腕時計ダブルトゥールビヨン

スイス。そうです、モンブランやマッターホルン、ユングフラウヨッホのあるスイス。精密機械といえば、その技術も最高峰で有名です。

最近は、こだわりのクオリティーで高品質の時計が多いですが、ローレックスやパテックフィリップの時計はもう時代遅れのようです。ときどき、メンズ目線でモノ、ビジネスなどを見たり語ったりするのが好きなわたしは、美容室でお勤めしていた頃に、とりあえずメンズ雑誌で話題となっているモノをチェックする、という癖を身につけました。今は、雑誌購読をせずとも、ウェブサイトのアーティクルやレビューなどをチェックして、情報を得ています。時計、スーツ、カバン、車、旅行などトピック。時計については、こちら。GQという雑誌を参考にしたりしています。

  ダブルトゥールビヨン30°テクニック -   5N レッドゴールドGF02s (  71,910,000円 + 消費税)

ダブルトゥールビヨン30°テクニック - 5N レッドゴールドGF02s (71,910,000円 + 消費税)

マンションを一軒、購入できてしまう腕時計。

グルーベルフォルセイ 
スイス・ラショードフォン機械式複雑時計の最高峰独立時計師ブランド。

「時を刻む彫刻家、過ぎゆく時の振付師。ムーブメントの建築家。画筆のかわりにねじ回し、羽ペンの代わりに鉛筆を使う。彼らのキャンパスは鋼であり、金である」という生産量が限定されている時計に価値があるわけです。

"トゥールビヨン機構は懐中時計の時代に開発された最高峰の技術のひとつと言われているもの。機械式ムーブメントには、定時性を担うテンプというものがあり、そのテンプにはヒゲゼンマイがついていて、アンクルによって振られたテンプは戻ろうとする。これが正常に作動してこそ精度を発揮するのだが、懐中時計はポケットの中で直立しているため、ヒゲゼンマイが重力に引っ張られ、次第に下に伸びてしまう。こうなると、設定された定時性が維持できなくなるので、ガンギ車やテンプなど調速&脱進機構全体をキャリッジ(カゴ)に入れて回転させて弛みを防ぐ仕組みになっている。"

2016年3月に開催されたスイスのバーゼルワールドという時計見本市にて目立った女性モデルはこちら。

ブルガリの、機械式の歯車などを文字盤から見せる、中でも絢爛(けんらん)豪華な異彩を放ったデザイン、「セルペンティ インカンターティ スケルトントゥールビヨン」(予価2624万4千円)高級ジュエリーウォッチに機械式の複雑なトゥールビヨン機構を搭載し、200粒超のダイヤを配し、メカニカルな美しさを表しています。

また、同じ見本市で、TAG Heuer CARRERA Heuer-02Tモデルが登場し、話題を呼びました。誰もが期待しなかったこのトゥールビヨン機構を搭載した腕時計をたった100万円台〜販売価格で生産を開始したという。それでは身近に手に入りますが、誰もが持つようになるので、はやり技術やモノの価値は落ちていってしまうのではと思います。ただ、一つ一つ職人が手仕事していたという最高峰技術を、量産可能にしたということ自体が革新的な技術であり、それは画期的なことでもあります。ビジネスのあり方を、考えさせられますね。

こちらの記事は、一般社団法人 日本時計輸入協会さん、朝日新聞さんを参考にさせていただきました。
Source: 
http://www.tokei.or.jp/member/vitaelucis/greubel-forsey/post.html
http://gqjapan.jp/watch/news/20160427/biver-shock
http://www.asahi.com/and_w/fashion/SDI2016053078531.html